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乳幼児期学童期思春期凸凹っ子

6才の男の子ですが、まだおねしょをしています。

近々お泊まり保育もありますし、 4月からは小学生なのでとても不安です。 やってしまった朝、怒らないようにしようと思いつつも、 雨の日に本人の布団だけでなく他にも被害が及ぶとつい、 イライラしてしまい息子に気遣いができません。 どのように対応したらいいのかいつも迷っています。

気持ちが楽になる方法を選ぶのもありです

お泊り保育・小学校入学を控えて、不安になったり、雨の日にお布団が何枚も濡れてしまうとイライラ してしまう気持ち、とてもよくわかります。 私は保育士でしたが、子ども達3人とも、はやく夜に紙パンツで寝かせるのを卒業しないと…とは思って いませんでしたね。 6歳くらいまでには身体も成長し、自然におねしょも無くなってくるだろう、とゆるく考えていました 。
それと、紙パンツで寝かせることで、忙しい出勤前に、おねしょで濡れてしまったシーツ・パジャマ等 の始末にバタバタ・イライラしなくてすむ、という理由もありました。 我が家の場合、親の都合優先でしたが、子ども達が特に嫌がらなかったこともあり、おねしょが無くな るまで紙パンツで寝かせました。 そのことで、私自身気持ちが楽になり、精神的にも物理的にもずいぶん助かりましたよ。 そのうち、普通のパンツで、下におねしょシーツを敷いて寝るようになり、 小学校に入ってもたまにおねしょはしていましたが、みんな2年生くらいには卒業しました。
お泊り保育については、本人が、おねしょをしてしまうことを苦痛に思わないよう、あらかじめ先生に 伝えておき、さりげなくフォローしてもらえるよう連携を取っておくと、親子で安心できるのではない でしょうか。

【自分へのケアも忘れずに!】

おねしょ、大変ですよね。我が家の5歳児も今ちょうどその時期です。 添い寝なので、深夜にむくっと起き上がって「おしっこしちゃった…」からの、着替え、シャワー、 敷き布団の運び出し、マットの上にタオルを敷いてもう一度寝る… 翌朝には疲れが残っているし、起きてまた作業が増えているしで、ぐったりです。
まずはそんな大変な作業をしているご自身を、「よく毎回ちゃんと対応してるなあ、偉いなあ」と褒め てください。「そのうえ、さらに気遣いまでしたいなんて、なんて優しい母親だろう!」と褒め称えて ください。そして、可能なら昼寝をするなどして、疲れや寝不足を癒してください。おいしいものを食 べて、労ってください。子どもが新生児の頃や夜泣きの時期が辛かった、という方は多いと思います。 親の生理的欲求が子どもへの対応のために満たせない、ということが続くと、子育ては急に辛いものに なります。親の寝る・食べるが満ち足りていることが、子どもに気づかいをするための基礎になるので はないでしょうか。
自分を責めるとつい、自分へのケアをしにくく感じてしまうかもしれません。ですが、親に余裕がなけ れば、おおらかには受け止められません。忙しい毎日をがんばっている自分を、いったいどうやって褒 め、労い、甘やかしたらいいか、ぜひ一度考えてみてください。 なお私は、うんと疲れた日に一人で食べるためのちょっといいおやつを買い置きしていました。

【一緒に喜び成長を待ちましょう♪】

子どものおねしょがいつまで続くのか不安ですよね。我が家の息子がまさにこの状態でした。 身体が小さかったので、昼間のオムツがとれるのも遅く、結局小学校1年生までおねしょをしていまし た。疲れた時、冷えた時はよく漏らしちゃうんですよね。 身体の成長と共に治ることが多いので焦りは禁物ですが、我が家で行った対策を紹介します。
1)夕食から寝るまでに飲む水の量を制限する
子どもは辛いですが効果あります。塩分控えめの食事にするサポートをしました。
2)寝る前にはトイレに必ず行く
3)夜中(10時〜11時半)の間に一度起こしてトイレに連れて行く
子どもよりも抱えていく親が大変でした。
寝具対策として
1)防水シーツを布団にかける
2)オムツではなくトレーニングパンツをはかせる
3)パジャマの上にスリーパー(中の防水シートが取り外しできるもの)を着用する
特に冬場はおすすめ!洗濯物も少なく、寝冷えの心配もありません。
親子共に、周りからプレッシャーをかけられて、いやな思いもすると思いますが、子どもが一番くやし く思っているので、トイレに行けるようになった時、おねしょしないで起きられた時、一緒に喜んであ げるのが一番だと思います。息子は洗濯している私によく『ごめんなさい』と謝っていました。 大丈夫だよってたくさん笑ってあげれば良かったかなと思います。 今できる対策をして成長を待ちましょう♪

【親子の信頼を深めるチャンス】

毎日、お疲れさまです。今朝は大丈夫でしたか?お泊まり保育があるとのこと、親にもプレッシャーが かかりますね。
さて、おねしょについて、私は、「怒らない」と決めていました。身体の発育には個人差があり、やっ てしまったものは仕方ない。それと、おねしょをしても他の家族にバレないよう、二人だけの秘密にし ていました。 「怒らない」メリットは、子供がすぐに知らせてくれて二次被害(おねしょを掛け布団で隠し、上下で 被害)がなくなったこと。初動が早いと洗濯も早く終わり、会社にも早く着けます。また、二人だけの 秘密にすることで、その子からの信頼度が増した気がします。 「失敗しても大丈夫」、「親は何でも受け止めてくれる」という安心感は、今後の小学校生活でも心の 拠りどころになるのではないでしょうか。子供にとって都合の悪いことが起きたとき、すぐ親に話して もらえたら安心ですよね。 なかなか理想通りにはふるまえませんが、親子の信頼を深めるチャンスと考 えてみませんか。
卒園前、卒園準備(謝恩会や卒園アルバム)に入学準備も加わって多忙を極めていることと思います。 イライラの原因はおねしょだけ?おねしょは、対策はできても本人も親もコントロールができません。 もし、この他に、親がコントロールできるイライラの種があるなら、そちらを解消して、ストレスを減 らしていきませんか。

【成功体験を喜び合おう】

『いつまでわが子のおねしょは続くのか?』小学校の入学やお泊り保育をひかえ、先の見えない不安と 焦り・・・子育ての様々な場面で私も感じることがあります。 うちの子の場合、オムツと決別してからもやはり何度かは、おねしょにみまわれました。 5・6歳にもなってくると量的にも多くなり、夜中に眠い目をこすりながら親子であたふたしつつ、子ど もの「やっちゃったなぁ~」という表情が印象的でした。
そして、なにをかくそう私自身も最後のおねしょのことは今でも覚えています。小2の夏、スイカを食 べすぎた翌朝の衝撃的な出来事を半世紀近く経った今でもうっすらと覚えているのです。当時、親がど の様な反応だったかはすっかり忘れてしまいましたが、自分自身のショックな気持ちを覚えているので す。6歳にもなると、実は子ども自身が一番「しまったな~」と思っているのかもしれません。どれく らいの頻度でおねしょがあるのかは分かりませんが、対策をしつつ、おねしょしなかった日、上手くい った朝には、ぜひ子どもと一緒に「やったぜ!」と喜び合ってみてください。

☆ポイント

子どもの成長ペースは人それぞれ。分かってはいても、つい周りと比べてみたり、先の見えない不安で イライラしてしまいますね。そんな、ご自分のイライラに気付き、子どもへの気遣いまで考えられてい るんですね。イライラを感じたら、、、深呼吸する、その場を離れて別のことをする(考える)、とりあ えずトイレに駆け込む、お茶でも一杯などなど。ご自分に合ったイライラ一旦停止法を見つけてみませ んか?
気持ちに少し余裕が出来たら「今度は何をためしてみようか?今夜はきっと大丈夫。」そんな気持ちで 子どもと一緒に笑顔になれるかもしれませんね。