1. トップページ
  2. 子育て・自分育てに活かす
  3. 書籍案内

タイトル:書籍案内書籍案内

『お父さんだからできる子どもの心のコーチング/文庫版』
菅原裕子 著(PHP文庫)
子どもの真の自立と幸せには、愛情たっぷりの「母性」と厳しさという「父性」の両方が必要です。
特にこの変化と混迷の時代、子どもの「生きる力」を育てるためには、父親はもちろん母親も、父性を意識的に発揮することが求められます。それはなぜか。
どうすれば実現できるかを、具体例を交えて紐解きます。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『マンガでわかる! 子どもの心のコーチング 実践編/文庫版』
菅原裕子 監修(二見レインボー文庫)
『マンガでわかる! 子どもの心のコーチング 実践編』が文庫化されました。
「寝てくれない」「うそをつく」「兄弟げんか」など、子育てで直面しがちな40の「困った!」をマンガで紹介し、解説と子育てのヒントを文章で綴っています。 文庫化にあたり大幅アップデートして、より具体的で子育てに活かしやすいものになりました。
1章 親は子どもをサポートするコーチ
2章 子どもに教えたい3つの力
3章 親のためのしつけはいらない
4章 コミュニケーションは「見る」から始まる
5章 「聞く」ことは子どもを愛すること
6章 本当に伝えたいことを「伝える」には
7章 親自身がしあわせなら大丈夫

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもの才能を引き出すコーチング』
菅原裕子 著(幻冬舎文庫)
この本は『子育てが変わる親の心得37』を文庫化したものです。 小さくなって、また皆さんのもとに届けられることを嬉しく思います。
子どものやる気や元気、健全さを引き出す考え方に様々な観点からアプローチしました。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもの心のコーチング【しつけ編】』
菅原裕子 著(PHP文庫)
生活習慣や学習習慣が身につく仕組みを解き明かし、ストレスなくしつけをする方法を提案した『子どもを幸せに導く しつけのコーチング』の文庫版です。
当法人のセミナーはこれらの本の考え方を元に構築しています。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子育てが変わる親の心得37』
菅原裕子 著(幻冬舎)
「ほとんどの人間は、一生のどの時点かにおいて子どもを持ちたいと熱望し、またその子どもたちが、健康で幸福で、自立した人間に育ってほしいと 熱望すると私は信じている。そのことに成功した人々にとっては、見返りは大きいものであるが、子どもを持っていても、その子どもたちを健康で、幸福で、自立した人間に育てられなかった 人々にとって、不安、いらだち、軋轢、そして多分、恥や罪悪感と言ったペナルティーは厳しいものであるかもしれない。 だから親であることを引き受けるということは大きな賭けである。」
(ボウルビィ『母と子のアタッチメント 心の安全基地』より)
この本の書き出しは精神分析医ボウルビィを引用しました。 子育てを賭けにしないために、それ以上に、子育てをもっと楽しむために知っておくべきいくつかのポイントを紹介しました。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもの「やる気」のコーチング "自分から学習する子”に変わる方法』
菅原裕子 著(PHP文庫)
『子どもの心のコーチング』とは違ったアプローチで、子どものやる気をどう育てるかを紹介しました。 やる気の基本は「自律への欲求」「有能への欲求」「人間関係への欲求」の3つ欲求です。「自分でやりたいと思い、できそうだとかんじて、励まし見守ってくれる人がいると感じた時、子どもは動き出します。これは子どもに限ったことではなく、私たち大人もそうです。ちょっとした工夫が、人の気持ちを支えます。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『自分と子どもがよくわかる本~エニアグラムで幸せ子育て~』
菅原裕子 著(二見書房)
人の性格は9つのタイプに分類することができます。このタイプは、家族であっても同じとは限りません。「どうしてあの子はこうなの?」「なぜ私はいつもこうなの?」日々の暮らしの中で感じる、子どもや家族、同僚や友人への疑問、そして自分自身に対する「なぜ?」についての答えを、エニアグラムの理論に沿って探ります。
タイプごとの特徴、子育ての傾向、感じること、成長への取り組みなどについて、詳しく解説しました。子どものことを理解したい方、自分のことを深く知りたい方、よりよく生きるための取り組みに興味がある方におすすめします。

第1章 ハートフルコミュニケーションとは何か?
第2章 エニアグラムとは何か?
第3章 あなたと子どものタイプを判定する
第4章 エニアグラムの9つのタイプ
第5章 より大きな充実のために

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもを幸せに導く しつけのコーチング』
菅原裕子 著(PHP出版)
子育て中の親たちが、しつけがうまくいかずに苛立ち、子どもを責め、自分を責めてしまうという声をよく聞きます。そもそも、しつけとは何でしょうか? 何のためにするのでしょうか? 「うまくいくしつけ」とは、具体的にどのようなことなのでしょうか?
ハートフルコミュニケーションを伝える過程で多くの方から問われたことの答えを、本書にまとめました。無理なく、苛立たずに子育てをしたい方、お子さんとの関わりをより楽しまれたい方におすすめします。

第1章 そもそも「しつけ」って、何?
第2章 子どもを幸せに導くために
第3章 うまくいくしつけの基本(乳幼児期)
第4章 児童期――言葉がけで、やる気を引き出す
第5章 思春期――問題解決力を育てる

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子育てに疲れたときに読む本~親のためのコーチング~』
菅原裕子 著(学研パブリッシング)
「いい子に育てたい」という思いのあまり、子どもについ手や口を出しすぎて、知らぬ間に子どもに依存してしまう「自立できない親」が増えていると言われています。 親が自立することで、子育てもうまくいきます。子育ての「こうしなければ」から自分を解いて、本当にしたいことは何かを見つけていく、親のための心のコーチング法を紹介します。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『ひびわれ壺 子育てに大切なことがわかる小さな物語』
菅原裕子 著(二見書房)
ハートフルコミュニケーションの講演会で最後に必ず朗読される小さな物語、短いけれども忘れがたい寓話が、大人のための絵本となりました。
ハートフルコミュニケーションに寄せる著者の思いや、この寓話にまつわるエピソードも語られています。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『マンガ版 子どもが伸びる!コーチングブック』
菅原裕子 監修/米澤佐知子+畑さち子+中曽根陽子 著/ひらさわきょうこ イラスト(合同出版)
33通りのケーススタディでは、子育てで直面しがちな課題をユーモラスなマンガで取り上げ、解決に結びつく考え方と実践方法をわかりやすく解説。
116種類のワークでは、日頃の自分の子育てを振り返りながら、新たな気づきを得ることができます。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『10代の子どもの心のコーチング~思春期の子どもをもつ親がするべきこと』
菅原裕子 著(PHP文庫)
『思春期の子どもの心のコーチング』の文庫版です。
思春期の子どもを育てている方、これから迎える子どもの思春期と安心して向き合いたい方、子どもの葛藤をどう見守るかを考えたい方に、親だからこそできることをお伝えします。

第1章 子育てはどこを目指す
第2章 子どもに何を教えればいいのか
第3章 親の立ち位置と学ぶべきこと
第4章 「愛すること」を学んだ子が強いのは
第5章 「愛すること」を教えきれなかったと感じる親へ
第6章 「責任」は生き方の質を決める
第7章 「責任」を教えきれなかったと感じる親へ
第8章 「人の役に立つ喜び」は生きることの充足感
第9章 「人の役に立つ喜び」を教えきれなかったと感じる親へ

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『文庫版 子どもの心のコーチング 一人で考え一人でできる子の育て方』
菅原裕子 著(PHP文庫)
ロングセラー『子どもの心のコーチング』が文庫版となりました。1995年以降全国各地の小学校、中学校のPTAで実施されてきたハートフルコミュニケーションのワークショップや講演を一つの本にまとめました。コーチングの技術を応用して、子どもの内なる能力を引き出し、子どもが自分で考え、答えを出せる子育て法を紹介しています。

第1章 親の役割は何?
第2章 子どもに教えたい三つの力
第3章 子どもを幸せにするしつけ
第4章 心を結ぶ聴き方・伝え方
第5章 親の幸せは自分でつくる

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもが夢をかなえるために親としてできること-夢は子どもを大きく伸ばす!』
菅原裕子 著(PHP研究所)
子どもの夢がかなうこと─これは私たち親の誰もが願うことです。では、そのために親としてできることは何でしょう。どのように子どもの夢を育てればよいか、どう接することが子どもの夢の応援になるかを、いっしょに考えてみませんか?
序章 子どもたちは夢を見る
第1章 子どもの夢をかなえさせるもの
第2章 親が教えたい三つの大切なこと
第3章 夢を育てるコミュニケーション
第4章 こんなとき、どうしたらいい?
第5章 親も夢を持とう
こちらの書籍のご購入は以下にご連絡ください
PHP研究所 通販係 TEL:075(681)8818
同社直販サイト
http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=70028
『思春期の子どもの心のコーチング』
菅原裕子 著(リヨン社)
思春期は、子どもの心に空白ができるときです。 親の人格や価値観から離れて自分なりの見方や生き方を確立するために、徐々に親から離れ始めるのが10歳ぐらいでしょうか。 とはいえ、しっかりとした価値観や人格を築き、自分なりの世界を作り上げるには、時間がかかります。親から離れつつ、自分なりの確かなものがあるわけでもないのが、思春期の子どもです。その心の空白をどう支えるかを、考えます。

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『子どもの心のコーチング ハートフルコミュニケーション-親にできる66のこと』
菅原裕子 著(リヨン社)
子育ては人育ての基本。子育てに難しさを感じる親が多いいま、原点に戻って親の役割は何か、子供に教えるべきことは何かを考えます。1995年以降全国各地の小学校、中学校のPTAで実施されてきたワークショップや講演を一つの本にまとめました。
文庫でもお読みいただけます。『子どもの心のコーチング 一人で考え、一人でできる子の育て方』 580円 PHP文庫
第1章 親の役割は何?
第2章 子どもに教えたい三つの力
第3章 子どもを幸せにするしつけ
第4章 心を結ぶ聴き方・伝え方
第5章 親の幸せは自分でつくる

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『マンガでわかる! 子どもの心のコーチング【実践編】』
菅原裕子 監修(リヨン社)
こんなとき、どうすればいいの!?子育てでよくある40の「困った!」に贈る具体的で温かいアドバイス。全国小中学校のPTAで引っ張りだこの人気講座「ハートフルコミュニケーション」を日常に活かす本。
1章 親は子どもをサポートするコーチ
2章 子どもに教えたい3つの力
3章 親のためのしつけはいらない
4章 コミュニケーションは「見る」から始まる
5章 「聞く」ことは子どもを愛すること
6章 本当に伝えたいことを「伝える」には
7章 親自身がしあわせなら大丈夫

こちらの書籍は下記オンライン書店でもお求めいただけます。
『お母さん「早く早く!」と言わないで 子どもの「できる」を引き出す育て方』
菅原裕子 著(PHP研究所)
第1章 親の「ヘルプ」が子どもをだめにする
第2章 子どもに教える三つの価値観
第3章 「早くしなさい」と言わない子育て
第4章 「子育て地図」を持とう
第5章 その子らしさを育てる子育て
第6章 その子らしさを育てるコミュニケーション
こちらの書籍のご購入は以下にご連絡ください
PHP研究所 通販係 TEL:075(681)8818
同社直販サイト
http://www.php.co.jp/manabica/detail.php?id=63948