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乳幼児期学童期思春期ほか凸凹っ子

中学2年息子、一気に悪い方向にいきました

ゴールデンウィーク後からだんだんと帰る時間が遅くなり、あまりにも言う事を聞かないので、スマホを取り上げたら一気に悪い方向にいきました。学校行かない、勉強しない。親を困らせる事しかしなくなり、ちゃんと門限には帰る事。 学校には遅刻しないで行く事。約束させ、携帯を返しました。最初は守っていたのですが、また門限22時をすぎてしまう様になり、最近は補導ギリギリの23時に帰ってきます。 先輩達と公園で遊んでいるみたいです。学校にも当たり前の様に毎日4時間目くらいから行きます。勉強もしません。困っています。せめてご飯は家で食べてほしいので、作って待っているのですが、食べたらまた出かけて、23時に帰ります。 心配だから早く帰ってほしい事は毎日つたえてます。友達が帰る時間までは遊びたいから無理と。見守っていけば、いつかは落ち着く時がくるのでしょうか?夏休みが怖いです。良いアドバイス下さい。

信頼する姿勢を意識してください

中二の二学期、という言葉を聞きます。子どもは10代に入ると親から離れて、「自分は誰か」を探し始めます。そして中二の二学期はその中でも最も揺れる時期として、そう言われるのでしょう。 友達と過ごす時間が長くなり、その中でも自分の立ち位置が気になります。ですから、友達と一緒にいても、時間だから先に帰るというのができにくい状態です。まずはそういう時期であるという認識が重要です。 夜11:00まで帰らないというのは心配ですね。ですが、スマホを取り上げるという罰では行動を改めさせることはできません。結果的により反抗的になってしまったようですね。 見守っていればいつかは落ち着くかは正直分かりません。でもだからこそ、親としてできることをやっておきたいと思いますね。夏休みを控えてどうすればいいかを考えましょう。

信頼の再構築
子どもに言うことを聞かせようとか、思い通りにさせようというコントロールを手放しましょう。11:00に帰ってきたら、まずは普通に「お帰り」、朝は「おはよう」、「ご飯できたよ」「お風呂入る?」など日常会話を絶やさないこと。 ご飯を食べに返ってくるというのは大変いいお知らせです。おいしいものを作りましょう。親は、幼いころの子どもの胃と心を満たしました。それを思い出してください。

自主性を尊重する
食事中のお小言もいりません。信頼する姿勢を意識してください。そして、お子さんの自主性に焦点を当てる対応をします。彼が何か話すことがあったら興味を持って聞きましょう。 「そうなんだ」「あなたはどう思ったの?」と質問してみましょう。それは、話すという自主的な行為に光を当てるということです。食後に出かけると言ったら、「行ってらっしゃい」がいいでしょう。 彼がどうであれ、ご両親は彼を信頼し、大切に思っていることが伝わるように生活しましょう。

生活の枠組みの話し合い
門限には帰る、学校へは行く、というのはおそらく親からの一方的な押し付けだったのでしょう。話し合いをすることをお勧めします。夏休みの間、どのように過ごしてほしいかを伝えたら、本人の意見を聞きます。 例えば、「10時には帰ってほしいと思うがあなたはどう思いますか?」すると、「友達が帰るまでは帰れない」と言うでしょうか。「じゃあ、何時にしようか」と聞きます。「11時」と言ったらそこからのスタートです。 押し付けずに話し合うのが基本姿勢です。そして、11時に帰ったら「お帰り。約束通りに帰ってきたね、嬉しいよ」

この時期、心配だからこそお子さんを信頼して、自立していく姿を見守りましょう。親の過剰な干渉がなければ、お子さんは自分と向き合いやすくなるものです。

ハートフル子育てコーチング講座
人生は突然始まりません。乳幼児期、学童期に必要なケアを受け、その時期に学ぶべきものを学んで子どもは次の段階を迎えます。人生を左右する時期、思春期をどう見守るかが学べます。