いいかげん
こんにちは。群馬の渡辺です。
植松さん、子供の成長を親だけでなく、家庭外の大人の方々にも、見守ってもらえるって、とっても心丈夫なことですね〜。
植松さんの息子さんが、するすると、靴揃えの習慣を身に着けてしまったご様子を、と〜っても気持ちよく読ませていただきました。
今日はのっけから、「トイレ」の話です。
2016年01月25日(月)
No.232
(日記)
成長する環境作り
こんにちは。静岡の植松です。
新しい年が明けてから早2週間が経ちましたね。
すでにあっという間に時が過ぎていくのを感じますが、年頭に誓った思いを忘れることなく、日々を大切に過ごしていきたいなと思っています。
堀さん、息子さんの卒乳おめでとう!!
我が家の卒乳も年末でした。卒乳って子育てに大きな変化をもたらす第一歩だと思います。これからの親子関係がどのように変化していくのか楽しみですね。
3年前に卒乳した我が家の息子はというと、昨年末に空手をはじめました。
周りのお友達が習っていること、テレビの戦隊物の影響で侍に憧れを抱いていることをきっかけに、自分からやりたいと言い出しました。
これまで自分で習い事をやりたいと言ったことがない息子だったので、これは良い傾向だと、さっそく近くの道場に体験稽古に行きました。
侍に憧れている息子は、空手の構えや型、蹴りといった練習が楽しいようで、意気揚々とお稽古に通い、とんとん拍子で半月後には正式入会、楽しそうに通う息子の傍らで、私もほくそ笑みます。なぜならこの道場の指導方針にとても興味をもったからです。
2016年01月18日(月)
No.231
(日記)
息子の卒乳
こんにちは。東京都在住の堀です。
児島さんの毎日の送迎のお話し、仕事や家事もしながら、決して楽ではないはずなのに、親子の大切なコミュニケ―ションの時間と捉えているんですね。私もそんなふうに息子と信頼関係が築ける父親でありたいなと思いました。
さて、私は今回、一歳7ヶ月になる息子がこの年末年始で卒乳に成功したお話です。
息子はこれまでおっぱいとお菓子以外のものには目もくれず、ほぼ母乳のみで過ごしてきました。6ヶ月あたりからは離乳食を出すようにしましたが、口に合わないようでひと口食べて終わりです。あとから口に運んでも「うえ〜」っと、吐き出してしまうのです。
また息子は生後間もない頃からカンムシ症状が強く、おっぱいや腕などに噛みついたり、物を投げつけたりします。そして一度かんしゃくを起こすと止まらないので、仕方なくおっぱいを吸わせて落ち着かせます。こんな状況なので、なかなか卒乳に踏み切ることができませんでした。
そもそも1日に母乳を何十回と与えるので、妻の体への負担とストレスは相当なものでした。不安に思う妻と、不安を隠そうとして明るく振る舞う私なので、お互いに葛藤はありました。
「(私)そのうち何とかなるよ」「(妻)あなたは気楽でいいわよね!」
恥ずかしながらこの繰り返しでした。
2016年01月11日(月)
No.230
(日記)
ハッピー ドライバー
あけましておめでとうございます。愛知の児島まなみです。
三が日、皆様はどのようにお過ごしでしたか? 素敵な初夢は見られましたでしょうか?
前回の佐藤さんの文を読んで、身につまされました。我が家も、夫婦というより、娘らを通しての父親母親になってしまっています。休みがあったら、今度二人でドライブでもしてみようかな?
さてさて、そんな我が家のマイカーですが、私の所有するちっちゃな一台だけです。都会ではそれが普通かもしれませんが、この辺り、駅も遠く、最寄りのバス停も、一日五本しかなく、次に近いバス停は徒歩20分程の田舎ゆえ、ほとんどの家が、二台以上は所有している、まさに自動車王国です。
そんな自動車王国の国民になりきれない我が家ですが、娘らは二人とも電車通学と通勤で、帰りも深夜で遅いため、朝と夜、二人を二回ずつ20分〜30分ほどかけて、私が送迎しています。
朝は私も仕事があるため、時間との戦いですし、夜はこれまた私がたいてい9時過ぎまで仕事があるので、お腹ぺこぺこか、はたまた、眠いなぁ…と思いながら迎えに行きます。
人には、大変だねーと言われますし、自分でも、私って大変だなーと実際思いますが、実はこの送迎でのドライブが、私達親子の、良いコミュニケーションになっています。
2016年01月04日(月)
No.229
(日記)