年度末のご褒美
ともどん、バトンいただきました。
明石のりえです。
子どもは、知らぬ間に親や大人の背中を見たりして、自分なりのコミュニケーションを見つけて成長してゆくんでしょうね〜。
さて、2月逃げる!
あっという間に2月が過ぎていこうとしています。
そして、そろそろ卒業シーズンへ。
私が関わる高等学校でのコミュニケーションの授業も終わろうとしています。
演劇的表現を通し、人は違うということや自分の存在の大切さ、ひとりひとりの命の大切さに気付いてもらう授業です。
毎年、三学期に入るとぐぐっとみんなの成長を感じます。
2014年02月24日(月)
No.128
(日記)
“厄日”、でも…
杉本さんからバトンを受けました群馬のともどんです。
杉本さんの「つっこみスイッチ」。 なるほど、そういう心の余裕が
ポイントなんですね。
瞬間湯沸かし器の私のように、すぐに他人に「つっこみ」を入れては
いけませんね(笑)。
さて、最近の私はと言えば、オリンピックも始まって、毎日、日本選手
の活躍に一喜一憂しているテレビの前の“おっさん”と化しています。
雪不足も心配されていたソ..
2014年02月17日(月)
No.127
(日記)
自分につっこむ
こんにちは、川崎在住の杉本です。
先週の平沢さんの「気持ちを切り替えるスイッチ」は楽しくていいですね。怒りのエネルギーを笑いのエネルギーに変えることができるのですものね。今年中には「平沢新喜劇」が誕生したりして!?
さて、「笑いをとる」「ボケとつっこみ」の言葉には黙っていられない私です。
なぜならば関西で生まれ育ち、幼少の頃より毎週末。
「○○新喜劇」などを家族で見ながら、大爆笑して育ってきたからです。
こちらに来て放映されないことを知ったときは「Oh〜!My God!!!」と、けっこうショックだったのを覚えています。
私にも「笑い」にすくわれた経験があります。
小さい頃、父に怒られました。私も意地をはって謝りませんでした(謝った方がいい事はわかっていたのに)。
そして運悪く、次の日は父と二人でお留守番をすることに。
2014年02月10日(月)
No.126
(日記)
目標を掲げてみたら…
こんにちは。東京都世田谷区在住の平沢恭子です。
かずぱるさん。お嬢さんの「役に立ててうれしい」という気持ちが、あふれるくらい感じられて幸せな気分になりました。ご家族のお嬢さんに対する反応も、愛がいっぱいでステキですね♪
さて、私は今年の目標についてお話したいと思います。
私が年初めに決めた目標、それは「一日一爆笑」です。一日に一回、必ず子どもを笑わせる! という目標を年初に掲げました。<..
2014年02月03日(月)
No.125
(日記)