活動記録

プログラム当日の様子や概要などをハートフルコーチがお伝えします

ハートフルコーチ養成講座上級/関西(5)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(1)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(5)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(2)


11月8日のハートフルコーチ養成講座上級に、アシスタントとして久しぶりに参加しました。

この講座の冒頭では毎回”チェック・イン”の時間が設けられ、受講者が前回講座からのひと月を振り返ります。どの参加者も、講座で学んだことを「こんな良いこと/役に立つことを知った」と満足して終らせずに、家庭や職場に持ち帰って実践して、その結果をシェアしていました。
講座の時間は限られていますが、こうしてその後の毎日のなかで学びを活かしていくことで、気づきや変化がいつまでも連鎖していくことを改めて感じました。

私がこの講座を受講したころ、子どもはまだ幼稚園にも通っていませんでした。それが今では中学生、帰宅するや思春期の毒気を吐き出しています。その不満や不平に聴くうちに、子どもの尖った声が和らぎ、時にはナイーブな内面に触れさせてくれたり、日頃の姿からは想像できないほど深く人生について考えていることを知らせてくれたり。
こんなときは、親として我が子の成長に立ち会えありがたさが身にしみると同時に、何年も前に学んだハートフルコミュニケーションが今も私を助けてくれるのを感じます。

とはいえ、いつもいつも子どもの話にじっと耳を傾けられるわけがありません。
2015年11月15日(日) No.103 (ハートフルコーチ養成講座::上級)

ハートフルコーチ養成講座上級/東京(1)


秋晴れの中、ハートフコーチ養成講座上級編がスタートしました。今回のメンバーは初級から継続している方々ということで、顔を合わせるなり「久しぶり!」「元気だった?」と声を掛け合い、近況報告に花が咲いていました。
養成講座の同期は、ほぼ1年かけて共に学ぶ仲間。私も同期の方々とは、今でも仲良くさせて頂いていますが、そういう繋がりができるのも、この講座を通して得られる財産です。
恒例のチェックインも、初級講座終了後から今日までの、それぞれの気づきや、変化、あるいは悩みを語り合い、あっという間に時間が過ぎます。
久しぶりに、アシスタントとして養成講座に参加しましたが、私も自分が養成講座に通っていた当時を思い出し、これまでの時の流れを辿りながら、皆さんの話を聞いていました。

上級講座では、「自分に向き合い、自分を分かち合い、フィードバックを受けることで、客観的に自分をみる目を養うこと」「相手に耳を傾け、観察し、感じ取り、今ここにある相手のありのままを承認すること」を学んで行くのですが、
講座に通っていた当時を思い出すと、その頃の私は、自分の身の回りに起こるさまざまなことを、客観視することが苦手だったと思います。
2015年10月31日(土) No.102 (ハートフルコーチ養成講座::上級)

ハートフルコーチ養成講座上級/東京(4)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(2)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(1)


ハートフルコーチ養成講座上級/東京(3)


ハートフルコーチ養成講座初級/東京(2)


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