チームG クロスロードゲーム講演会
こんにちは。チームGです。
チームGのGは、群馬のG。そして、ゲームのGです。
つまり、群馬を中心にハートフル版クロスロードゲームを作っているチームなのです。
クロースロードとは、分岐点。そしてもう一つ、人と人が出会う場所という意味もあります。
このゲームは、阪神淡路大震災でいろいろな立場の人が実際に感じたジレンマを元に作られているシミュレーションゲーム。
災害対応を自らの問題としてアクティブに考え、かつ、自分とは異なる意見・価値観の存在への気づきも得ることができるという優れものです。
我々チームGは、6月14日 日曜日、クロスロードゲームの開発者である 慶応大学教授 吉川肇子氏をお招きして講演会を開催しました。
2015年07月16日(木)
No.172
(会員チーム活動::チームG(群馬))
クロスロードゲーム体験会を開きました
9月14日(日)にチームG主催の「ハートフル版 クロスロードゲーム体験会」を開催しました。
場所は、群馬県公社総合ビル(前橋市)、参加者は13名です。
チームGは、その場に集まった方々が、カードゲームを通して、ハートフルコミュニケーションに触れる機会を創り出そうと地元・群馬で活動しています。
カードゲームのオリジナルは「クロスロード」といって、神戸の大震災からの学びを生かし、災害対応を自らの問題として考え、様々な意見や価値観を参加者同士共有する目的で開発されました。このカードゲームの問題文は、震災対応に関するものですが、あくまでもオリジナル版の開発・作成趣旨を尊重した上で、子育てハートフルコミュニケーション版としての応用を模索して、私たちは活動中です。
この日は、今まで作り上げてきたものを、皆さんにお披露目・体験していただく会を開きました。
2014年10月17日(金)
No.177
(会員チーム活動::チームG(群馬))
ゲーム作りの会のご報告とご案内
チームG(群馬)では、「ハートフルなゲームを作ろう会」というゲーム作りのプロジェクトを進めています。
“子育てで起こる出来事に対し、どのような判断をして進むのかを、カードゲームを通して、皆で思いや考えを話し合おう”というものです。
昨年12月9日(日)には、今まで県内で展開していた活動を、都内(目黒区・大橋会館)でも実施し、とても好評でした。
チームとしても、いつもとは異なるメンバーと意見交換をすることができ、より広い視野からゲームを考えることができた有意義な時間でした。
チームGでは今後も、ゲーム用の問題文作りの会を実施していきます。
次回は、4月21日(日)に群馬県内で行う予定です。
チームG/長橋良智
2013年02月01日(金)
No.194
(会員チーム活動::チームG(群馬))
クロスロードゲームの質問作りをしました
チームG(群馬県)は、8月26日(日)、群馬県公社総合ビルにて、
「クロスロードゲーム(ハートフル編)を作ろう」のテーマの元、県内外の参加者をお迎えし、ゲーム用の質問作り会を開きました。
2012年09月04日(火)
No.203
(会員チーム活動::チームG(群馬))
ハートフルなゲーム開発をめざして
チームGは、主に群馬県に在住するハートフルコーチでメンバー構成されています。10月16日(日)の午後、群馬県公社ビルにて、「ハートフルなゲームをつくろう会」が開催されました。
2011年10月16日(日)
No.223
(会員チーム活動::チームG(群馬))